菌類 ■■ハラタケ類

  *--------------* シロニセトマヤタケ(白偽苫屋茸) アセタケ科 アセタケ属 
    (旧 フウセンタケ科 アセタケ属)
  学名: Inocybe umbratica
  主として針葉樹の林内地上に発生する。
  シロトマヤタケの柄は上下同大、シロニセトマヤタケは根元が球根上に膨らむ
≪顕微鏡用メモ≫シロトマヤタケの胞子は丸(右図左)
シロニセトマヤタケの胞子はコブコブ(右図右)
20140906シロトマヤタケの胞子 20140906シロニセトマヤタケの胞子
 
20140906シロニセトマヤタケ 20140906シロニセトマヤタケ 20140907きのこ シロトマヤタケの可能性もある。
2014.9.6 桜平 2014.9.6 桜平
 
 

  ただ今、きのこの勉強中です。
観察したキノコを覚書にまとめましたが、同定、分類はまだまだです。


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