菌類　■■ハラタケ類

　 *--------------* シロトマヤタケ（白苫屋茸）　アセタケ科　アセタケ属　●
　 　　（旧　フウセンタケ科　アセタケ属）
　 学名：　Inocybe geophylla
　 夏〜秋、主として針葉樹林内に発生する。
　 シロトマヤタケの柄は上下同大、シロニセトマヤタケは根元が球根上に膨らむ
≪顕微鏡用メモ≫シロトマヤタケの胞子は丸（右図左）
シロニセトマヤタケの胞子はコブコブ（右図右）		 20140906シロトマヤタケの胞子　20140906シロニセトマヤタケの胞子
　
シロトマヤタケ（白苫屋茸） シロトマヤタケ（白苫屋茸）
2020.10.4　吉田山　胞子の丸型を確認
　
　

　 ただ今、きのこの勉強中です。
観察したキノコを覚書にまとめましたが、同定、分類はまだまだです。

top page photo diary 植物園 シロトマヤタケ（白苫屋茸）