back(2017.06)

	2017.7.3
	テニスコートの待ち時間、靴に蝶がとまる。これは、ツバメシジミ。最近、チョウに詳しくなった。
	夕方の帰り道。雲の間から、三筋光が地上へ。

	2017.7.6
	久しぶりの八ヶ岳中央農業実践大学校。梅雨時なのに、カラカラしている。

	2017.7.7	のち　 　のち
	市民の森で観察会の下見をして、夕方、アップルランドのデリシアの駐車場で土砂降り。ドアを開けて出れるような状況ではなかったので、出るのをやめて移動。
		長峰の信号付近の道路は川。自分の車がはじいた水で前が見えない。
	移動して、玉川小学校を越えると、道路は濡れていないし、雨は降っていない。茅野市街地が土砂降りだったようだ。

	2017.7.8	ときどき
	お友達が怪我をして諏訪日赤で手術。その間、時間つぶし。手術はうまくいったので、一安心。
	原田泰治美術館 喫茶室から	日赤病院　から

	2017.7.12
	我が家の庭のサラサウツギが年々ピンクが薄くなっている。
		2009.7.7
	蒸し暑い日が続く。そろそろ、夏蒲団に交換する。

	2017.7.13
	また、また、テニスコートで女性に付きまとう蝶現る。汗、化粧品に引き寄せられるのか？この蝶はコムラサキ。
	庭では、シモツケの花が咲き始めた。ピンクの花も色の濃さがまちまちだが、これは何によるのかな？。

	2017.7.14
	朝食時、ベランダの手すりに蝶がとまった。これはクロヒカゲ。

	2017.7.18
	木島平のブナ林を歩く。高標山に登り、そしてカヤノ平湿原へ。
	湿原では、ヒオウギアヤメ、ニッコウキスゲ、ワタスゲが満開。これら３種の花が揃って見られるのはほんの一週間の間とのこと。他に、トキソウなども見られ、私的には満足。詳細は⇒特集ページ参照。
	ヒオウギアヤメ ニッコウキスゲ ワタスゲ

	2017.7.21
	玄関のマウンドの上で、ベニバナイチヤクソウの次はマルバノイチヤクソウ。これは、植えたわけではなく、他の移植でついてきたか、勝手に出てきたか？

	2017.7.22
	梅雨が明け、窓を開けて爽やか空気のなか朝食。しかし、温度が上がってくると虫も動き出すので、網戸にしなければ、後でひどい目に。

	2017.7.26	ときどき
	雨がやみ、ちょっと晴れ間が見えたので、車山のニッコウキスゲを見に出かける。車山、霧ヶ峰はまだ霧の中。しかし、花は見ごろだった。一年に一度のニッコウキスゲ鑑賞。
	ハクサンフウロ イブキトラノオ バアソブ
	序に、八島湿原に回り、ヤナギラン、アカバナシモツケ群生地を見たが、まだ少し早い感じ。
	アカバナシモツケ キンバイソウ ウラギンヒョウモン
	昼食はヒュッテみさやまで、えびのトマトカレー。テラスで食べる食事はおいしい。
	帰りは、霧か雨か。見通しが悪い。ラッキーな半日だった。詳細は⇒特集ページ参照

	2017.7.30
	今の季節の田んぼは緑のふかふか絨毯。年々、この絨毯が減ってきているのは、今後の食料事情が心配になる。

	2017.7.31
	子供たちの森の体験イベントの注意で使う、地面を這っているツタウルシ、ヤマウルシの幼木の写真を撮る。このツタウルシは除去作業をして被れてしまって、作業が頓挫している。
	庭では、勝手に出てきたチダケサシが鹿害にもあわず元気。同じく自生のシモツケは花部分を全部食べられた。チダケサシは嫌いかな？

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