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next 2007.1.17 
    朝には霙になった。前の坂道もまたまた雪道。我家の軽トラックも最後の難所を登りきれない。下までバックで降りてきて、勢いをつけてやっと脱出した。

  行きは標高1000m付近が霧だったが、帰りの頃は標高1200m辺りから霧で、我家も霧の中。
  20070117標高1000m 20070117標高1200m
  行き 標高1000m付近で霧 帰り 標高1200m付近から霧
   


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    買出し日は朝から買い物袋、スキー、スノーシューを積んで、まずは八島湿原へ。
  20070118車にスキー、スノーシュー
   
    車山スキー場までは道路の雪も融けているが、スキー場から先は路面に雪が残っている。車の数がぐっと減る。
  20070118 20070118
  車山スキー場へ 霧ケ峰へ
   
    八島湿原まで除雪してあった。八島湿原の先は通行止め。と言うことは、八島湿原への観光客のために雪掻きをしているのだろうか。それにしては、人はいないが。
  20070118 20070118
  駐車場にはうちの車だけ 誰もいない湿原
   
  20070118 20070118
  雲の流れが速く、雪原の上を影が走る。 白と緑と青
   
  20070118 20070118
  前には足跡がない 後に我々の足跡だけ
   
  20070118
  ミズナラの向こうに鷲ヶ峰
   
 
20070118 20070118 20070118
兎の足跡に糞(?) ノアザミかな ドライフラワー シシウド
   
  20070118 20070118
  鷲ヶ峰 一周完歩
   
   2時間くらいで一周。冬でも木道以外は立ち入り禁止。木道に積もった雪の上を歩くのだが、雪で隠れた木道の隙間に落とし穴のように何度も落ちた。スノーシューで一直線上をモデル歩きは難しい。

 買い物をし、縄文の湯で疲れをとって帰る。
  20070118
  車山斜面のブッシュはまだ隠れていない
   


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    分譲地入り口の橋の袂で下水施設の工事が終わったら、川へ下りる道が綺麗になった。ここは夏に川遊びをしているらしい車を見かける所だ。下りてみたら、結構いい所だ。
  20070119道 20070119流れ
   


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