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庭木 |
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去年の夏に購入して植えたブルーベリー(左)、横須賀から移植した紫陽花(右)は筵で雪囲いをした。まだ零下の日があるので囲ったままで、結果はまだわからない。 |
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4月6日 雪囲いを外す。ブルーベリーは芽が生き生きしていて大丈夫そう。紫陽花は怪しい。(2005.04.06)
紫陽花は新芽をだした。(2005.06.07) |
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横須賀から移植した石楠花(左)、南天(右)は寒さに強いはずという判断で囲わなかった。雪の量もこれらを覆うほどではなく、露出した状態で冬を越した。
石楠花は開花した。(2005.06.07) 南天は枯れたようだ。 |
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横須賀から移植した千両(左)、ラベンダー(右)も囲わなかったが、これらは雪に埋もれた状態で冬を越し、やっと姿が見えるようになった。
結論:千両、ラベンダー共に枯れた。 |
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球根はモグラ、野ねずみに食べられると聞いたので、アッツ桜2鉢は植木鉢のまま土に埋め、木屑で覆っておいた。埋めた場所が、生憎、屋根の雪が落ちる場所だったので、4月になって思い出し、雪から掘り出した。植木鉢は割れ、土はカチンカチン。(2005.4.9)
アッツ桜は無事花を咲かせた(2005.06.07)
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飛騨高山の学校から移植したいちい(左)の苗木2本も雪の下で越冬し、そろそろ顔を出した。
我が家の土地内で移動させた樅の木(右)の幼木は、雪を被って重たそうだったが、雪から開放された。元気がよいので冬を越せたようだ。 |
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雪が解け顔を出した苔(左)、熊笹(右)は青々している。雪の下でも元気なのだ。 |
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